後払い決済(ツケ払い)とは?後払い決済ができる通販サイト・アプリを紹介!

実店舗や通販での買い物で、アプリやサービスを使って後払い決済(ツケ払い)できることをご存知ですか?

「給料日前でお財布がピンチ!」「来月なら余裕があるのに…」

そんな時に役立つのが後払い決済です。

そこで今回は、後払い決済が利用可能な通販サイト3選と後払い決済のメリット・デメリットなどをご紹介します!

後払い決済とは?

 

後払い決済とは商品を受け取った後に代金を支払う決済方法です。

後払い決済の仕組み

  1. 購入者が後払いで商品を購入する
  2. 決済代行会社が購入者の与信を行い、結果をショップに伝える
  3. ショップが商品を発送する
  4. 決済代行会社が手数料を差し引き、商品代金を立替える
  5. 商品を受け取り、購入者が代金を支払う

後払い決済の利用状況

SB Payment Serviceが、1年以内に通販サイトで何らかの物品を購入した1,986名の方にアンケートを実施した結果、後払い決済は全体の2%であることがわかりました。

また女性が後払いを選ぶ割合は男性よりも高い3.1%となっています。キャリア決済も含めると全体の5.6%の女性が後払い決済を利用しています。

出典:SB Payment Service

後払い決済のメリットと気を付けるべき点は?

後払い決済のメリット

クレジットカードをもっていなくても後払いができる

通常後払いをするにはクレジットカードが必要になります。

クレジットカードには厳しい審査や年齢制限がありますが、後払い決済サービスは審査なしで未成年でも利用できるものが多いです。

商品を確認してから支払いができる

ネット通販は非対面での取引となるので、不安を感じることも多いはずです。

後払い決済を利用すれば、手元に商品が届いた上で支払いを行えるので安心してネットショッピングを楽しむことができます。


ネットショップ側にもメリットが!

後払いには購入者だけでなく販売者にとってもメリットがあります。

例えば今までサイトを利用していなかった若者や主婦層を呼び込むことができ、売り上げ向上が期待できます。

また、通常は販売者が準備する請求書や送付業務、支払い催促業務も決済代行業者が行ってくれる場合があり、業務の負担を軽くすることができます。

後払い決済で気を付けるべきポイント

支払いの延滞

後払い決済で一番気を付けるべき点は支払いを延滞してしまった場合です。

訴訟を起こされたり、刑事事件として被害届を出される可能性も無いとは言い切れません。

手数料がかかる

多くの場合後払い決済では手数料がかかるため、その他の支払い方法を選んだ時よりも合計金額が高くなる可能性があるので注意が必要です。

後払い決済ができる通販サイト3選

ZOZOTOWN(ゾゾタウン)

ZOZOTOWNはあの前澤友作さんが創業者のファッション通販サイトです。

ZOZOTOWNではGMO後払いを利用してツケ払いができます。

特徴

ZOZOTOWNのツケ払いは最大5万円まで利用でき、お支払いを購入から2ヶ月後にできるのが特徴です。

手数料

税込み300円

支払い方法

  1. コンビニエンスストア
  2. 銀行振込
  3. LINE Pay

Amazon(アマゾン)

世界最大級の通販サイトAmazonではPaidyと携帯決済(d払い・auかんたん決済)利用して後払い決済をすることができます。

支払い方法と手数料

  1. コンビニエンスストア/税込み356円
  2. 銀行振込/金融機関により異なる
  3. 口座振替/無料

LOHACO(ロハコ)

アスクルの個人向け通販サイトLOHACOではATODENEを利用して後払い決済をすることができます。

特徴

最大で税込み55000円までの買い物を14日後に後払いできます。

手数料

税込み330円

支払い方法

  1. コンビニエンスストア
  2. 銀行振込

後払い決済ができるアプリ3選

バンドルカード

バンドルカード審査なしで発行可能なVisaプリペイドカードです。

特徴

全世界のVisa加盟店で使用可能で使えるお店が非常に多いのが特徴です。

ポチっとチャージで買いたい商品分の金額をチャージできます。

最大5万円までの買い物ができ、翌月末までに手数料と合わせてコンビニなどで支払うことができます。

ただし上限金額は5万円までですが、初めから誰でも5万円を後払いできるわけでは無いようです。

手数料

チャージ金額 手数料
3,000円〜10,000円: 500円
11,000円〜20,000円 800円
21,000円〜30,000円 1,150円
31,000円〜40,000円 1,500円
41,000円〜50,000円 1,800円

バンドルカードのように後払い決済には対応していませんが、一定の条件で給料を前借りできるultra payについて詳しく記事を書いています。

▼詳しくはこちら

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atone(アトネ)

atoneはatoneが対応しているサービスでのみ使うことのできる後払い決済アプリです。

特徴

QRコード決済にも対応しており、実店舗でも使用可能です。

他のサービスではバンドルカードのように状況に応じて上限金額が変わってきますが、atoneでは基本的に誰でも最初から50,000円まで使うことができます。

手数料

手数料は請求が発生した月のみ90円と他のサービスと比較しても安めです。

メルペイ

メルペイではスマート払いが後払い決済に相当します。

特徴

お金がなくてもメルカリで買い物をしたり、コンビニなどでiDやバーコード決済を利用できます。

さらに2020年7月7日からは、毎月決まった金額で支払いができる「定額払い」の提供を開始されました。

定額払いでは、スマート払いの購入代金の清算を月々に分割することができます。

手数料

メルペイ残高、ポイントで支払う場合や、銀行口座振替で支払う場合の手数料は0ですが、コンビニやATMでは手数料が300円かかります。

まとめ

Yusuke Shirai
今回は後払い決済についてまとめてみました。審査なしで誰でも後払いができるのは魅力的である一方、クレジットカード代わりに未成年が利用する場合などは代金を期日までに支払えないなどの危険が伴うので注意が必要です。
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